2021-05-13 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第12号
日本の大学において唯一組織的、戦略的に設置されてきた文化センターが、同盟国でもない共産党一党支配の国の拠点であるということが果たして健全なことなのかどうか。
日本の大学において唯一組織的、戦略的に設置されてきた文化センターが、同盟国でもない共産党一党支配の国の拠点であるということが果たして健全なことなのかどうか。
当時、北里研究所の副所長であった大村先生、イベルメクチンの特許料が結構研究所の方の収益に結びついたものですから、この特許料を使いながら今の北里大学メディカルセンターをつくったという経緯があって、ノーベル賞を受けられて、二〇一七年の八月五日に、私の母校の中学校に隣接する文化センターの前で、顕彰碑が設置されておりまして、中学生が大村先生の顕彰碑を見ることによって、将来はしっかり人物になるべく努力していただきたい
電話リレーサービスに係るワーキンググループで、社会福祉法人聴力障害者情報文化センターの石原茂樹さんが熊本地震のときに手話通訳の支援に入った際の経験談を紹介されていました。現地で日本財団が現在行っている電話リレーサービスの実施を受けた七十代、八十代の聾唖者の方々が、例えば、福岡の兄弟に電話してみたいとか親類に電話をしてみたいといって、次々とその場で電話リレーサービスを使い始めたそうです。
しかし、現在、先ほど来質疑がございましたけれども、手話通訳士、手話通訳者の試験合格率はとても低く、ワーキンググループに参加をされた社会福祉法人聴力障害者情報文化センターの皆様方の二〇〇九年の手話通訳士実態調査によりますと、手話通訳士の合格率は九・八%、合格者の手話の学習年数は十三・一年というふうになっております。短期間に簡単になれるものではないということがよくわかるというふうに思います。
今、広報文化センターは、十九カ国、二十三カ所だったかと思いますが、に設置をしてございまして、これは予算その他の制約がなければ、おっしゃるように、全部やりたいところでございます。なかなか予算の問題もあるものですから、物理的に設置をするというところまでは正直いっておりませんが、今、恐らくほぼ全てと言っていいかもしれませんが、各国の大使館には広報文化班というものを設置し、担当者を置いております。
生命保険文化センターが三年ごとに公表しています平成二十八年度の生活保障に関する調査でございますけれども、この掛け捨て型の商品志向は二七・五%であるのに対して、貯蓄型の商品志向六五・二%ということで六割以上を占めておりましたので、ちょっとそういった顧客側のニーズというものを踏まえながら、しかし、この保障型の商品というものをいかに拡大していくのかというのが、これはまさに保険会社が独自に考える経営戦略でございますけれども
木曽功氏につきましては、公益財団法人ユネスコ・アジア文化センターの理事を務めていた時期がございまして、理事でありました木曽功氏から依頼を受けて、嶋貫氏が、当時出向中の職員を同法人の理事に再就職させることにつきまして、人事課補佐級職員が嶋貫氏に歴代役員の資料を送付した行為、あるいは、当時の前川文部科学審議官等が人事課室長級職員の報告を聞きおいた行為等が再就職規制の違反として認定されているところでございます
ユネスコ・アジア文化センター事案というもので、最終報告書でいうと、ちょっとページがすぐ出てきませんけれども、そういったものがあります。理事を務めていたこの方が自分の後任人事について嶋貫さんに相談をし、依頼をし、その後、人事課を中心に情報提供に関する違反などが認められたと、ここに記載をされている事案です。
公益財団法人生命保険文化センターが実施しましたアンケート調査によりますと、生命保険の加入率は平成二十八年度におきまして八一・〇%であると承知しております。この調査によりますと、三十歳代以上の生命保険の加入率は平成元年以降微増となっている一方で、二十歳代の生命保険の加入率は平成五年の六六・三%をピークに低下傾向が見られ、平成二十八年度は五五・七%となっているものと承知しております。
また、大使館に付随しています広報文化センターですとか、あるいはジェトロ等その他の政府機関につきましても、現地で実施していくイベント等を行う際にジャパン・ハウスも活用していただきたいというふうに考えている次第でございます。
ロンドン、ロサンゼルス、サンパウロには、この三つに共通しているのが国際交流基金の日本文化センター、これ三つともあります。ジェトロも全てに置いてあります。サンパウロを除いて、ロンドン、ロスには、大使館、総領事館には広報文化センターがあります。日本政府の観光局もあります。
もう一つ、この子会社について、NHK出版、あるいはNHK文化センターというのがあるわけであります。資料を見させていただきますと、この両社についてはNHKとの取引は〇・三%、そして〇・四%と極めて低いわけであります。 しかしながら、出版部門あるいは文化部門で、NHKと視聴者・国民、これを結ぶ役割を果たしているのではないかなというふうに思っております。
もう一つありましたNHKの文化センター、これも、NHKの放送番組に関連した教養、趣味、実用、健康等に関する各種講座によって生涯教育と自己啓発の機会を提供するということで、NHKの番組の利用促進、視聴者サービスの向上に資することを業務の目的としております。これもNHKとの取引はございませんので取引率の中には入っておりませんけれども、やはりNHKとの関わりが深い業務を行っております。
現に、今回検討されておりますところだと、ロンドンとロサンゼルスとサンパウロということでございますけれども、一方で、例えばロサンゼルスだと、既にロサンゼルスには国際交流基金の日本文化センターがございまして、そこにはもちろん、箱でイベントをできるようなものをお持ちなんですね。
例えば、国際交流基金ですとか日本政府観光局につきましてはジャパン・ハウスの中に入居する方向で話が進んでおりますし、個別の各広報文化センター、ジェトロ、その他いろいろな取り組みがございますけれども、そういったものが現地で実施されるイベントにつきましてはジャパン・ハウスも大いに活用していただくという方向で考えてございます。
ロサンゼルスに行きまして、たまたま泊まったホテルがリトル東京にありまして、周辺はリトル東京のモール街といいましょうか場所がございまして、ちょうどその向かいには日本の文化センターのようなものがありまして、有名なキティちゃんというキャラクターのでかい看板があります。
特に小学校は、コミュニティーの文化センターというか地域の核として、住民にとっても保護者にとっても非常に重要なものであり、小学校が奪われる改革、非常に多いパターンとしては、人口八千人から一万の自治体で、小学校が三校か五校あって中学校が一校あるのを、全部まとめて一貫校にして、片道十六キロとか二十キロをスクールバスで通うというような地方の学校の切り捨てが進む中で、とにかく地域の学校を守るというような戦いが
また、広報文化センター、国際交流基金とそれぞれ役割分担がございますが、在外公館が実施する文化事業、この資料には広報文化センターですね、これは、一般への開放が望ましい事業はジャパン・ハウスに移してそこで実施すると。それ以外の政策色の強い事業等については引き続き在外公館を活用していくと。 また、国際交流基金の海外拠点は……(発言する者あり)いいですか。ちょっと、いいですか、最後まで、済みません。
例えばロンドンには既に在外公館がある、大使館の一部で広報文化センターがある、観光庁のJNTOがあります、文科省の日本スポーツ振興センターがあります、ジェトロがあります、JICAは調査員を派遣しています。ロスも同じようになっている。なぜ新たにジャパン・ハウスなんですか。
○副大臣(城内実君) 在外公館におきましては、大使館、総領事館の広報文化センター等を通じて地道に対外発信をしてきたということは申し上げられると思います。
既にワシントンには大使館、それから大使館の広報文化センター等ございますが、こういった機関も活用し、またアメリカ側のシンクタンクとの連携も強化していく、こうしたことを通じてきちっと対外発信をしていきたいと考えております。 それから、当然のことながら、東京発信のやはり情報というのも重要かと思います。
だから、今後やはりそういうことも考えて進めていただきたいと思うし、だんだん今度復興が進んでくると、公園造りたいとか文化センター造りたいとかいろいろ、体育館はこうだとか出てくるんですよ。それで、身の丈に合った、人口減少が将来こうなるということもわきまえて、過大インフラにならないように。
子どもの権利・教育・文化センターが行った全国の教育委員へのアンケート調査では、このように首長の意向がより反映しやすい仕組みに変えられることに反対あるいはどちらかといえば反対との回答が約七割に上ります。 また、全国連合小学校長会会長、全日本中学校長会会長は、連名で、首長の個人的な思想、信条により教育施策がゆがめられることがないよう歯止めを掛ける制度の検討を要望しています。
あれもどちらかというとがちっとした制度で、文化センターとかああいう箱物の今まで行政があるんですが、例えばいわゆる自治体としてそんなに大きくない、ですからこれが、中核市か若しくは都道府県にお願いしたいと、こういう今のこの連携協約の議論が出てきますね。
テレビもいいんですけれども、N響をテレビで聴くよりはやっぱり生で、N響レベルではないかもしれないけれども、しかしその地域地域で、一つの単独の小学校では無理であれば地域自治体が一堂に子供たちを集めて、最寄りの文化センター等でできるだけトップレベルの交響楽団に来てもらってコンサートを聴かせるということの方が、私はもう何十倍かの子供の感性を育むということにはなってくると思います。